狩場のこと

はっきりいって愚痴です。
独断と偏見。

あくまで私個人の考え方であって、それを他人と共有するつもりもなければ押し付けるつもりもありません。
自分だけの考え方です。
ナンバーワンよりオンリーワン。

「提灯にプリ募集」
場違いもいいとこ。

「姫にプリ募集」
補助なきゃ赤字？　そんなの知りません。

「プリ募集　他そろってます」


他そろってます？

メイプルストーリー　初級編問題から抜粋：
（10点）Q1.「他そろってます」の「他」を、五十字以内で説明せよ。
（10点）Q2.「貴方がその職業を選んだ理由」を簡潔に答えよ。
（20点）Q3.ローカルルール「１MAP１PT（一人）制」について、貴方の考えを簡潔に述べよ。

というわけで自問自答。
いわばマッチポンプ。

「他そろってます」の「他」は、だいたいDKとハーミットとみて間違いないです。
稀に、斬りや弩も。
（およそ４６字）

私がクレリック（プリースト）を選んだ理由は、
ただ単にメルを貯めやすいことと、自分自身「補助」をしたかったからです。

Q3は勝手ながら後日改めて書くことにします。


「クレリック、プリーストは補助するものである」
これは正解でもあり間違いでもあり。

私自身、補助をするのがクレリック、プリーストの楽しみの一つだと思ってます。
が、補助はあくまでも権利であり義務ではないです。

グループで狩りをしていて、何らかの要因でHPを尽かしてしまったとして、そのたび「窓（ミスティックドア）出して」と言われても出す必要はないかと。
全くないとは言いません。
よほどその目的地が遠い場合に、プリーストの方が「好意で」行うのであれば、の話だったり。
自分で歩いてください。
それだけの労力を惜しむようだとこの先が思いやられます。
まあ、もっとも私はそういった方と出会ったら、極力補助しないようにします。きっと。
実際そういった場面に遭遇してませんが。

まず、プレイヤースキルを上げて、HPを尽かさなければいいまでの話。
ホーリーシンボル、ヒール、ブレスなどの補助スキルに依存しなければいいんです。きっと。

あったら便利。なくても不自由を感じない
そういうプレイヤースキルを上げてもらいたいものです。


「HSないと狩れない」「回復してくれないと狩れない」「補助してくれないと赤字」

甘ったれるな。
補助がなければ狩れない敵に挑む貴方のプレイヤースキル、考え方がまだまだです。

ただし、ジャクムなどに代表されるボスといわれる敵の場合を除き

目先の経験値とお金（メル）にとらわれて、いわゆる人気狩場に固執して、補助を欲して。

そのようなプレイだと、プレイヤー自身がいつまでたってもレベルアップしません。
いわばプレイヤーだけずっと初心者ということです。



人気の狩場じゃなくても、経験値とメルは手に入ります。
場合によっては、薬などの消耗品が減りにくく「黒字」になることもあるでしょう。
ゲーム内のキャラクターの経験値とレベルだけ上げたり、スキルを強くしたりするのではなく、
プレイヤー自身の経験値とレベルを上げて、プレイスキルを強くするのが、良いのではないでしょうか。

翡翠や拡声器に頼ってばかりいる人にはわからないでしょうけど。