メモにもならない

些細なことで浮き沈み。

だからと言って「なんか沈んでるだー」とかアピールするのは
ただの構ってちゃん。
あくまで自分にだけ通用するルール。

いてもいなくても変わんないよな、とか思ったり。
言葉を借りると「生きているのか死んでいるのかわからない」というような。


自分を論じる言葉すら借り物だなんて、実に子供らしい。
いっそのこと、ネバーランドから出られないようになればいいと思う。

ああわけが分からない。


狂気じみたことと、子供じみたこと言ってるのが
私には似合ってるのかもしれない。

「貴方を殺して私も死ぬ」
とか言っているような、いわゆる「ヤンデレ」となんら変わりない狂ったやつなのかもしれない。

　注：
　以下の文章に不適切な表現があります。
　しかしながら、それを一方的に、単純に否定するつもりは一切ありません。
　ご了承ください。

なんかくだらないことをかいて見えてきた気がする。
「リストカット」に似てるな、って。
「大丈夫？」って心配してもらいたくて
何度も自分を傷つける。
それでもって包帯とかして、大げさに振舞ったり。

あくまでこれはステレオタイプな「リストカット」のイメージ。

本当は、追い詰められて、追い詰められて、死にたいぐらい辛くて、
でも死ねないから、その代わりに自分を傷つけたり、
SOSのサインとして、そうするしかないからしてるのかもしれない。

あくまで私の考え方。
本当は違うのかもしれない。


「救いがないのが救い」
坂口安吾氏の言葉、これを信条にしているのに
いまはなぜか疑いたい。