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悲しい気持ちや悔しい気持ち、
ひねくれた感情を表すのは容易いのに、

どうして、嬉しい気持ちや幸せな気持ちは表すのが難しいんでしょう。


『辿り着て 未だ山麓』
といったことでしょう。

知れば知るほど分からなくなるようです。


『今の私が持っているものを全力で』ぐらいでないと、
どうも表すのは難しそうです。
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無題
逆ですよ。
全力疾走ばかりが能じゃない。(○能・×脳)
手の内を最初から全部晒して勝てる勝負事なんて無い。
次に何が出てくるのか読み合いを始めてからが本当の勝負。
持っているカードの数だけ選択肢は増えます。

人生や責任から逃げた数だけ手持ちのカードは集まりません。
まだ十分に若い。
それだけで十分な財産です。
先ずは色々な事に興味を持って実践して行く事でしょう。

もしかしたら一生使わないカードかも知れないし、明日にでも使えるカードが揃うかも知れない。

かく言う私も仕事で「お前は(仕事上で)変化球(≒緩急のつけ方)を覚えろ」と上司に言われ続けました。
頑固者の私は「今の球(≒仕事のやり方)が打たれる(≒うまく行かない)のならば今より速い球を投げればいい。150kmで打たれるのならば160kmの球を投げればいい」と突っぱねてましたがね。

案の定、そのうち肩を壊します。
しかしそれもまたいい経験。
お陰で160km以上の球も高速で落ちる変化球も両方手に入れました。

果たして一年後、三年後、十年後どれだけのカードが引き出しに詰まっているかな?





・・・などと柄にも無く真面目にコメントしてしまった件について。
反省などしていない。
サイトリニューアルおめでとう。

めでたいのかな?(
tenkuu_tsumujikaze 2007/09/06(Thu) 編集
支離滅裂な私なりの考え
管理者コメント、という機能があるようなので、一度ぐらい試験的に使ってみようと思います。

どこか、トランプのゲームと似ているように思えます。
似ているだけであって同じではないですが。

確かに、手の内を晒して勝てる勝負事は「ない」といえばないです。
条件として「組まれたカードでない」ということが必須となりますが。
ただし、それが起こりうる可能性はごくわずか、
むしろそれこそ『無きに等しい』や『まず、あり得ない』ので、無視します。
『なめらかな面での摩擦』と同じぐらいに無視できるものとして。

支離滅裂ですね。
どうぞ以上の文章は無視してください。


いま手がけているものは私一人では到底完成させられません。
そして、急げば急ぐほど(焦れば焦るほど)完成から遠ざかります。
良いカード(言葉)は、時間をかければ手に入るときもありますが、
実際はいつ良いカードが手元に来るかは分かりません。
友達と会話していながら引いたり、
お風呂に入っているとき、いつのまにか手元にあったり。
(お風呂だけに『水の泡』とならないように気をつける必要があります)

生活している上で、とくに今の時期は『選ぶ』ことが多々あります。
少し前までは(といっても時期は曖昧ですが)『選ぶ』という行動をそれほど意識しませんでした。

一時期、人生の一部、そして責任を投げ出したことがありました。
当然のように、それなりの負債(重荷)は後で背負うことになります。
けど、そんな状況以外では理解できないことが数多くありました。
その体験があったからこそ、今こうして、私が多少不真面目ながらも、
日々を送っているんだと思ってます。

「変わりたい」と強く願い、実現のために努力したからこそ、
私は変わることができました。
私を変えてくれるきっかけを与えてくれた友人や恩師には、本当に感謝しています。それゆえに、かつては「届かない」ところにあった目標をつかめるチャンスを手に入れられました。
そのチャンスを我が物にして、「届かない」と思っていた場所(志望校)に入学して、
数多くの出会いがありました。
これからも、まだまだあるでしょう。

そして「変わった私」はもしかしたら「誰かを変える」力を持っているのかもしれない。
最近、そう思うようになって、果たして本当にそういった力があるのかを確認したくもあり、
変えたいと願うようにもなり、地道に行動を起こしています。
誰かを「変える」には、私も「変わる」必要があるので、そのための努力も私なりにしています。
瞬間的に突然パッと変わるわけではないので、いつの間にか私、もしくは誰かが変わっていたとしても分からないかもしれません。
それでも、自身の持っている力を試すため、頑張ります。
変わらないかもしれません。
「きっと、変えられる」という、なんの根拠もない自信(虚勢)だけは大いにあります。
脱線しているので本題に戻ります。

中学は中学で、人生のターニングポイントでした。
しかしそれ以上に、高校は更なるターニングポイントとなりつつあります。
自己を磨くため、今までやろうともしなかったこと、出来なかったことに挑戦するのが楽しみでもあります。

いま手元にあるカード(選択肢)の総数は全く持って分かりません。
数で語るのはおこがましい気がしてなりませんが、
その手元のカードの中でも、特に力を持つ切り札があります。
勝負を私にとって有利に導くカードでもあり、私を不利、もしくはひどく傷つけることになるかもしれないカードです。
場に出すタイミングさえ見誤らなければ、有利になる可能性が高いです。
「見誤るはずはない」という自信とともに、「使うのが怖い」という不安も持ち合わせています。
今の私にそのカードを使いこなせる確かな自信がないので、
もうしばらく時期を見極める必要があるようです。


私の場合は仕事ではないのですが、卓球をやっている上で、
似たようなことを気づかされたことがあります。
「いつも全力でドライブ、スマッシュを打ったときに返ってきた球は返球が難しくなる。だから全力で打つときも必要だけど、60%とか70%の力で返す必要もある」と。

それを知るまでは、今のパワーとスピードで返されるなら、もっと強い球を打てるようになればいいと思ってました。
まだまだ、卓球においての力と心のコントロールする力が足りないので、
これからの生活、日々の練習を通じて学んでいきます。

カードはどれだけ集まるのでしょう?
これからの人生、そしてすぐ先に待ち受けているイベントも楽しみです。



わざわざ偏狭の地(ブログ)を見てくださって、しかも素敵なお言葉をいただけるなんて思ってもみませんでした。

デザイン(テンプレート)はずいぶん前に現在のものに変えた気がします。
ただ、過去の記事を見えなくしました。

今後とも、頭のネジが緩みがちな私ですが、どうぞよろしくお願いします。
 【2007/09/07】
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